田植え~収穫を行いました(序章)

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🌾ゼロから始めた、無謀で最高な米づくりの一年

あま市で長年お米を作られていた農家さんが引退されると聞き、
「それなら、自分たちでやってみようじゃないか」
そんな勢いだけで、自然栽培の米づくりがスタートしました。

まずは田んぼに残っていた稲を燃やす、いわゆる“焼畑”から。
この時に食べた焼き芋が、人生で一番うまかったのはここだけの話です(笑)

田んぼを耕すために用意したのは、
安く譲っていただいた年季の入ったトラクター。
もちろん、最初は乗り方すら分かりません。

🚜 人とのご縁が、前に進ませてくれた

1年前、豊田で農家として独立されている今枝さんに出会い、
トラクターの操作を教えていただいたり、
れいんぼうワークスさんをご紹介いただいたりと、
この出会いがなければ、今の自分たちはなかったと思います。本当に感謝しています。

さらに、れいんぼうワークスの田中さん、吉田さんのご協力で、
苗はあぐりサポートさんから購入できることを教えていただきました。

品種は、愛知県ではおなじみの
「あいちのかおり」。
オーソドックスだけど、しっかり美味しいお米です。

🐦 田んぼと、ゆっくり向き合う日々

春先までは、月に1〜2回トラクターで田んぼを耕す作業を繰り返しました。
利用者さんたちもトラクターに挑戦。

耕した土に、鳥たちが集まってエサを探す風景を見るたび、
「ああ、いい時間だな」と、心が和みます。

🌱 手植え断念、田植え機デビュー(無知)

「今年は手植えでいこう!」
……そう思っていました。

が、1列目で無理だと悟りました。

急遽ジモティーで田植え機を購入。
操作方法も分からないまま、人生初の田植え機にまたがり、
試行錯誤の末、なんとか田植え完了。

正直、めちゃくちゃ下手でした(^▽^;)
でも、ちゃんと植えてくれた稲を見て一安心。

🌿 無農薬の現実は、想像以上に厳しかった

自然栽培ということで、しばらくは自然に任せて様子見。
ところが、時間が経つにつれて
雑草が一気に爆発。

スタッフさんや利用者さんと定期的に草刈りを行いましたが、
これが本当にしんどい…。

特に、梅雨明け〜夏場の雑草の成長スピードは異常レベル。
少しだけ農薬を使ってみましたが、ほぼ効果なし。

正直、
「今年は収穫できないかもしれない…」
と、半ば諦めかけていました。

🌾 それでも、稲は応えてくれた

稲刈りの時期が近づくと、
稲穂がちゃんとこうべを垂れているではありませんか。

稲刈り機が無かったため、
れいんぼうワークスさんのバインダーと脱穀機をお借りし、
利用者さんたちにも手伝っていただきながら作業。

おかげさまで、
無事に収穫までたどり着くことができました。

本当に、感謝してもしきれません。
ありがとうございました。

⚙️ 最後の難関「籾すり機」

収穫後、次に立ちはだかった壁。
それは・・・籾すり機が無いこと。

急遽、ヤフーオークションで新潟から購入。
12月に愛知へ到着したものの、
重量約400kgのため、西濃運輸さんの営業所でストップ。

友人にリフト付きトラックを手配してもらい、なんとか回収。

さらに、あま市の養鶏場の方に運んでいただいたのですが、
今度は家庭用電源では動かないという事実が判明…。

現在は、
ホットインハナキさんに
事業用低圧電源の工事をお願いしているところです。

🌱 そして2026年へ

2026年。
去年の反省をしっかり胸に刻みながら、
今年もまた、米づくりに挑戦します。

これからのテーマは、

どれくらいの反数を作れるのか?

本当に無農薬でいけるのか?

答えは、まだ分かりません。
でも、挑戦する価値は、間違いなくある。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この続きも、また書いていきます🌾

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